Tohoku University Rowing Club

[部内対談#2] ボート部の魅力はやっぱり人!?

-部内対談二回目の今回はボート部のマネージャー代表の二人、主務と財務の二人に話を聞いてみたいと思います。最初に自己紹介お願いします。

小松:東北大学ボート部四年、主務をやっております経済学部の小松香於里です。埼玉県浦和一女出身で高校の時はサッカーをやっていました。よろしくお願いします!

四年マネージャー・主務小松香於里

和田:東北大学ボート部四年、財務をやっております経済学部の和田夏野です。青森県八戸高校出身で中高と吹奏楽をやっていました。よろしくお願いします!

四年マネージャー・財務和田夏野

“財務ってだけで尊敬できるレベル”

-自己紹介にもあった通り、お二人はマネージャーの一ポジションの、ボート部の代表である主務(小松)、お金を管理している財務(和田)を務めてますよね。結構部内でも大きな役職で忙しいとは思いますが、充実したボート部生活を送っていると思ってます。そこでそれぞれの役職について教えてください。先に財務からお願いします! 

和田:年間約2000万円もあるボート部の予算をやりくりするのが財務です。2000万をやりくりすることにももちろんやりがいはありますが、何より顧問の先生や監督をはじめOBの方々などの多くの外部の方と関わる機会がとても多いことが一番この役職の印象ですね。いろんなことがあって本当に大変だけど、色んな大人の方のおかけで自分たちが活動できていることを痛感できてより一層頑張ろうと思えます。

小松:財務はこの部活で一番凄い人だと思ってます!和田夏野はほんとすごい。
財務をやっていたというだけで歴代の財務全員尊敬できるレベルです笑

-歴代の財務全員尊敬できるのは本当にわかります!
そんな財務を続けている上でモチベーションとかってありますか?

和田:さっき小松も言ってましたが、やっぱり「人」ですかね。最初は財務をやるか迷ってましたが、やろうと思えたのは同期をはじめとした部員たちが頑張っているのを見てこの人達の力になりたいと思ったからですね。
あと、財務をやっていて成長を実感する?とかよく聞かれますが、成長というよりはどちらかというと、少しおこがましいですが社会人に近づいたような気がします。

-ではお次は主務、いかにも大変そうな役職ですけど紹介お願いします!

小松:簡潔に伝えるとボート部の対外的な代表ですね。流石に伝わり切らないと思うので少し丁寧に説明すると、OBOG・大学・地方自治体などの方々との交渉を通じてボート部のファンを増やしたり、部員が安全に活動できるようにすることです。
こう聞くと大変そうに聞こえますが、意外とそうでもないです。でももちろん主務という名が表す通り権力はあるので、自由で権力があることからこの部活を変えられます。そこは面白いと思いますね。

-なるほど、、、二人とも部のためにいろいろといつもありがとうございます。
次に定番の質問を。ボート部を選んだきっかけ・決め手を教えてください。

小松:高校の時文化祭が楽しかったので、学園祭実行委員会(学祭)をやろうとしてました。でもほかのことをやってみたい気持ちあったので、兼部をその時サークルや部活を見て回ってましたが、その中で結局真面目に取り組みたいことから部活をやろうとしてました。
また、マネージャーなら兼部できる団体もあるのではないかと思って、マネージャー志望として色々回ってましたが、ほかの団体では兼部は厳しいといわれてしまってました。
でもボート部のマネージャーはそういった意味で理想でした。
私の知る限り、ボート部以外だと陸上部も同じで、兼部OKだったので最後まで悩んでしまいました。
最後の決め手って言われるとインパクトに欠けるんですけど、中学校の時陸上部だったため、マネージャーをやる上で自分がやりたくなってしまいそうだったこともあり、最後はボート部にしました。

和田:私は何かを一生懸命やりたいと思ってました。また、中高と吹奏楽をやっていて、自分がずっと主役側だったので、大学ではサポート側に回ってみたかったのもありました。そこでボート部のマネ会に行ってみて自分が思っている通りだったから入部しました。マネ会にはマネージャーで入部した同期がめっちゃいたのを覚えてます!

新歓の試乗会(前から三番目が和田)

“ボート部のいいところは魅力的な人がたくさんいること”

-次はボート部のいいところを教えてください!

和田:入部したときは過去問があったことがボート部のいいところだと思ってました笑
真面目に答えると、負けず嫌いでバカ真面目な自分を受け入れてくれるところですね。
後は、他人のために頑張ってくれる人が多いところはボート部の凄いところだと思ってます。

小松:私は人のためじゃないと頑張れない人なんです。
この部活の人はみんな魅力的な人ばっかりなので、みんなのことが好きになれる。そうなると頑張れる力をくれるような気がしてます。

-なるほど。前の主将対談でもボート部は色んな魅力的な人がいると話題になってましたね。
そんなボート部で経験したことでうれしかった瞬間を教えてください。

小松:ずっとコロナによる制限で合宿所でのご飯(エッセン)が作れないでいました。毎回お弁当屋さんに注文していましたが。やっぱりマネージャーの温かいご飯を食べさせてあげたいと思ってました。でもこればっかりはルールなのでどうしようもない日々が続いていました。
そんななか、大学と一生懸命交渉して何とか規制緩和に漕ぎ着け、去年のインカレの直前でご飯を作ってあげられたことですかね。作れたことも勿論うれしかったですが、苦労の末申請が通ったこと、そして何より一個上の先輩が引退する前に食べてもらえてうれしかったです。

エッセン作り(特別メニュー)

和田:私は同期が大会で活躍していたことですね。去年までの大会は先輩が主役だったので、どうしても尊敬した人がメダルを持って帰ってくる感じが強くて嬉しさ半面、少し遠い感じがしました。でも3月下旬に開催されていたお花見レガッタにて、同期の新四年生がメインとなった初めての大きなレースにて、女子シングルの中川と男子クォドルプルが二位になってメダルを持って帰ってきてました。
一年生のころから楽しいことも辛いことも一緒に乗り越えてきた同期がメダルを持ち帰ってくることがとてもうれしかったです。色々用事があって仙台から応援していましたけど、それでもとてもうれしかったです。

小松:クォドルプル(四人乗り)は新四年生二人、新二年生二人のクルーで、同期の四年生二人の先輩感が強く、逆に二年生二人はとても無邪気な感じがしていて、その対比が同期が頼もしい先輩になっていている感じがして感動しました。また、バウ(一番後ろ)の二年生の関口は陸トレで苦しんでいる姿をずっと見ていただけに、まだシーズン初めとはいえこういった形で結果が出ていてよかったです。

お花見レガッタ男子無しクォドルプル

“マネージャーやるならボート部!!”

-なるほど。やっぱりボート部の良さが人であるので思い出もやっぱり人の性格であったりキャラによるものが多いものですね。
最後に新入生に一言お願いします!

小松:マネージャーやるならボート部がおすすめです!やることはいっぱいあるから充実感があります。裏を返せば大変であることには間違いないけど、充実感はボート部の魅力の一つだと思う。
あとはかなり合宿をしているから、部員とずっと一緒にいるし、部員一人一人の人となりまで知ることができます。そうやって選手とも仲良くなれるから、インカレとかで結果を残してくれた時にまるで自分事のように喜ぶことができます。そういった人とのつながりも魅力的なのでぜひ来てください!新歓で待ってます!

和田:濃い四年間にしたいのならボート部!コロナによる自粛期間も寂しい生活を送らなかったのは間違いなくボート部のおかげでした。みんなの入部を待ってます!

-お二人ともありがとうございました。二人ともボート部の人の良さを語ってくれました!
次回は去年の一年生とそのトレーナーに一年生の時の練習(新トレ)について聞いてみますお楽しみに!

前回:[部内対談#1]主将二人に聞いてみた!あなたにとってボート部とは?

次回:[部内対談#3]入ったばかりの一年生は何するの?

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