Tohoku University Rowing Club

岩沼新艇庫特設ページ

岩沼艇庫・貞山堀紹介PV

岩沼艇庫内部紹介ビデオ

岩沼艇庫完成

東日本大震災より10年の節目を迎えた2021年冬、図南会や東北大学の多大なる援助を受け、東北大学ボート部は貞山堀に戻ってきました。設備の整ったきれいな新艇庫、練習水域を紹介します。

津波による被災

東北大学漕艇部は、東日本大震災以前は、旧名取艇庫を拠点として貞山堀で練習していました。しかし、2011年3月11日に、東日本大震災に伴う津波により大きな被害を受けました。写真のように、旧名取艇庫や艇は大きく壊れ、貞山堀には瓦礫などがたくさん漂っていました。

釜房湖への移転・貞山堀への帰還

その後、活動拠点を県内陸の釜房湖に移して活動していましたが、2021年2月に岩沼新艇庫が完成し、歴史の詰まった貞山堀へ戻ることができました。現在は新人が釜房湖で、2年生以上の現役部員が貞山堀で、インカレ優勝に向け練習に励んでいます。

岩沼艇庫の内部

釜房艇庫同様、チャコールグレーの外壁が目を引きます。玄関には、おなじみのロゴが入った看板が設置されています。

玄関から艇庫に入ります。目の前には二階に続く階段、左手にはトレーニングルーム、右手には艇置き場があります。東北大学漕艇部の歴史をつくったオールも展示されています。

艇置き場です。大きなシャッターを開けると、艇やオールを安全に運び出すことができます。十分なスペースがあるため、ここでリギングをすることが可能です。

トレーニングルームです。エルゴやウェイトトレーニングなどを行うことができます。

二階に上ってみましょう。艇置き場の上は広く吹き抜けになっており、空間が広く感じられます。二階から一階の様子がよく分かります。

階段を上がった正面に食堂が、その他の3面に休憩室が並びます。食堂を背にして左側の面が女子部屋、右側の面と正面が男子部屋となっており、角の部分にシャワールームがあります。

食堂にはテーブルが並び、窓からは貞山堀を望めます。大きなテレビもあります。
また、食堂と厨房は接続していて、マネージャーが作った温かいご飯をすぐに提供することができます。30合炊きの炊飯器が3つ、業務用の冷蔵庫が4つ設置されています。

食堂の奥の扉を開けると選管部屋になっています。パソコンが1台と大きな机があり、スタッフが仕事に励んでいます。練習後にビデオを見るのもこの部屋です。

カーテンの奥は男子マネージャーやコーチの控え室になっていて、休息をとることができます。

休憩スペースです。朝練と晩練の間、ここで疲れた身体を癒やします。男子と女子で区間分けされていて、それぞれに休憩室が数部屋とシャワールームがあります。

休憩室です。2段ベッドが部屋ごとに4つ用意されており、ここで寝ることができます。隣接するシャワールームに行くと、男子は個室のシャワーが8つと洗濯機・乾燥機が3台、女子は個室のシャワーが3つと洗濯機・乾燥機が2台備わっていて、身体も衣服も清潔にすることができます。

屋上に出てみましょう。厨房脇のドアから出て、外階段を上ると屋上に行くことができます。屋上からは貞山堀を一望することができ、海も見えます。津波が来る場合は、ここか仙台空港に避難します。

最後に救助艇倉庫を紹介します。リガーや船外機などを保管しています。

岩沼艇庫へのアクセス

〒989-2422

宮城県岩沼市空港南6丁目4-3

TEL: 0223-22-3722

JR東北本線 館腰駅下車

臨空循環バス 館腰駅東口乗車 相野釜(下り)下車

徒歩8分

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テーマの著者 Anders Norén